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四万十川の導流堤建設
国交省は、流域治水の名の下に河川工事を行い、青のりや鮎、手長エビ、モクズガニといった生物の生育環境をつぶしていないのでしょうか。 https://t.co/hn2XJc6Mv0 pic.twitter.com/L9qndenr7g— Kouki Yasunami (@KYasunami) March 22, 2023
1997年に取材した四万十川
とくに気になったのは河口域の護岸工事だった。当時から生物への環境問題が指摘されていたが、青のりだけでなく影響は否定出来ていない。生物の生息環境悪化は複数の要因が絡み合っているとは言え、しきい値を超えると急激に悪化していくhttps://t.co/HjXc0pX0Tb
— 日比光則 (@m_hibi) March 21, 2023
さらに追記
高知市のとさのさとに入っている、おにぎり屋さん
おかかが一押しですが、次に美味いのは四万十川の青のり
佃煮を具にしているのですが、のり自体美味すぎるので、おすすめです^_^— なおっくま (@bwgQCI3UAU5onIm) March 21, 2023
通販では売ってるみたいですが、近所のスーパーから消えてしまいました。
四万十川の青のりがないとお好み焼きの味が全然違うんですよね。https://t.co/1ejNXLVaiz— Kouki Yasunami (@KYasunami) March 21, 2023
うちは四万十川の青のりをずっと買っていました。
でも今はその青のりも採れなくなって買えなくなりました。15年くらい前に野田さんと話したのですが、四万十川ももう昔とは全然違うよ、って言ってました。昔は鮎で川が真っ黒になってたと。
日本中で川も海も瀕死の状態です。 https://t.co/3uikw6nDHu— Kouki Yasunami (@KYasunami) March 21, 2023
有明海のノリ、瀬戸内海のノリ養殖、イカナゴ漁、四万十川の青のり、ウナギ漁、こう言った水産資源の不作や減少と多様性を繋げると一気に解決から遠のくと思ってる。
豊かであろうと自然は人の欲を満たしきるようには出来てない。
何故、かつては減る事が無いほど獲れていたのか?まずコレを考えたい。 https://t.co/WIICDvNNnv— 田舎の者mo-chan (@moss0782ga) March 21, 2023
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