関連ツイート
天然クエのフルコース。小料理店「のらくろ」(四万十市)。釣り上げた沖甲さんを囲む集いに参加。約1万トンの貨物船の船長。海に潜り巨大なクエと格闘。「危うく海中に引きずり込まれそうだった」#超高級魚 #クエ #四万十川 #高知 #船長 #鍋 #フルコース #グルメ #全国旅行支援 #四国 #四万十市 pic.twitter.com/zVTn2gbfIA
— 笠原雅俊 (@UJqitkzdsekRONR) January 13, 2023
だるま朝日の撮影に取り組んで13年目の溝渕幸三さん(四万十市)。撮影回数は11日朝、通算616回に達しました。https://t.co/ikuofcaihl
— 高知新聞 (@Kochi_news) January 13, 2023
【第10回しまんと納涼花火大会】(高知県四万十市)
2014年8/30(土)
日本最後の清流と言われる四万十川で開催される高知県四万十市の花火大会。 pic.twitter.com/LvRw3lbj3n— 2014絶対行きたい!!全国の花火大会 (@zennkokuhanabij) January 13, 2023
だるま朝日撮影13年で616回 四万十市の溝渕さん 冬だけでなく … – 47NEWS https://t.co/qq9QjvOZ0x 47NEWSより
— 土佐人インフォメーション (@tosajin_kochi) January 13, 2023
【幡多の妖怪】ドドメキ
万引き犯にとりついた鳥の目をした妖怪。
しかし、実際はある文章に書かれた言葉遊び(駄洒落)をかねて創作されたもので、ドウメキとかドメキという地名に縁があって現れるともいう。
四万十市中村には百笑でドウメキという地名がある。#四万十市— Qさん 幡多地域怪異研究家 (@omosiroibakemon) January 13, 2023
だるま朝日撮影13年で616回 四万十市の溝渕さん 冬だけでなく「通年出現」 | 高知新聞 https://t.co/4x15umzqLt
— tokuhito_miyoshi (@jintokusan) January 13, 2023
【幡多の妖怪】花琴いぐさ
四万十市に住み着いている妖怪のVチューバーさん。
ゲームや歌、妖怪の紹介やエコ活動をしているよ!
東広島や高知市でもお仕事されているので、四万十市さんもぜひ!#花琴いぐさ#四万十市— Qさん 幡多地域怪異研究家 (@omosiroibakemon) January 13, 2023
高知の人間は涙の数だけ強くなれるちや!
※要出典
※岡本真夜は高知県四万十市出身— おいでよ高知 (@oideyo_kochi) January 13, 2023
だるま朝日撮影13年で616回 四万十市の溝渕さん 冬だけでなく … – 47NEWS https://t.co/WetUL75jly 47NEWSより
— 土佐人インフォメーション (@tosajin_kochi) January 13, 2023
四万十市や宿毛市、黒潮町や四万十町へお越しの際はぜひ土佐くろしお鉄道をご利用ください
— TKT8000形bot (@tkt_8000bot) January 12, 2023
【幡多の妖怪】両生類タイプのカッパ
四万十市鍋島で網にかかり、介抱されたカッパ。言葉は喋らず、猿猴のように水の出入りで大音をたてない。
現在知られるカッパの容姿は江戸時代の創作だが、以降はこの姿のものも現れ、悪さをすることはないという。
この個体も例に漏れない。#四万十市— Qさん 幡多地域怪異研究家 (@omosiroibakemon) January 12, 2023
四国だと、県庁市の近くに空港があるからそうでない場合は飛行機から遠いのも確か。例えば香川県の三豊とか琴平、観音寺、愛媛県の新居浜などは東京や新横浜から岡山経由の券が売れたことがあった。高知も四万十市中村などに行く時は高知〜中村には特急の割引切符があるからな。
— あらかわ回遊 (@arakawa_kaiyuu) January 12, 2023
【幡多の妖怪】にんぎょカッパ
2020年 四万十市中村の妖怪コンテストで爆誕した下半身が人魚のカッパ。
病気の人にドーナツを配る。
コンゴトモヨロシク・・・#四万十市— Qさん 幡多地域怪異研究家 (@omosiroibakemon) January 12, 2023
だるま朝日撮影13年で616回 四万十市の溝渕さん 冬だけでなく「通年出現」 | 高知新聞 https://t.co/cgM1dBHazm
— 6000年の邂逅 (@ko6000) January 12, 2023