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【にこ生で車載配信・栃木市?都賀町?から日本一周冒険】#旅行 #ぬいぐるみ #フェレット #ねこ #観光 #travel #photo #絶景 #写真
東北地方→西日本→九州→四国
高知県四万十市の金毘羅宮の路線トンネル、付近の謎の踏切と沈下橋。GoogleMapには橋の絵がないから使われていない? pic.twitter.com/xx84Fz0hqq— Mr.Tina蕣莠 (@MrTina62580012) June 24, 2022
あゆソフト。四万十川の天然アユ風味の珍しいソフトクリーム。道の駅「よって西土佐」(四万十市)で1個450円で販売中。ソフトの上に、アユの塩焼きのそぼろをまぶしている。甘いクリームとアユの香りどこか懐かしい味わい。#四万十川 #天然アユ #あゆソフト #四国 #高知 #四万十市 #JAPAN #観光 pic.twitter.com/SaTaKe84nh
— 笠原雅俊 (@UJqitkzdsekRONR) June 24, 2022
ガラスのような朝霧の四万十川。木曜日午前6時、梅雨の晴れ間の太陽がおぼろにかすむ。佐田沈下橋(四万十市)のたもとで青紫のアサガオが咲く。透明な大自然のスクリーン。#四万十川 #佐田沈下橋 #四万十市 #アサガオ #朝霧 #太陽 #高知 #四国 #観光 #旅 #梅雨 #JAPAN #絶景 pic.twitter.com/cIaD1uOBJu
— 笠原雅俊 (@UJqitkzdsekRONR) June 23, 2022
国道321号 総距離:82.3km 起点:高知県四万十市 終点:高知県宿毛市 「足摺サニーロード」(南国の陽光を浴びて走るという路線特性と路線番号の321をかけた)の愛称を持つ四国地方有数の観光国道となっている。 https://t.co/ScmELQSukO
— 国道1号→507号bot (@kokudou1507) June 23, 2022
https://twitter.com/hujiko_kurafec/status/1539484867926192128
@kandachime0105 お疲れ様です。
突然なんですが、仕事で来週高知県(四万十市メイン)に行く事になったんですけど、よろしかったらオススメの場所教えて頂けませんか?以前ひろめ市場を猛プッシュされてたので、折角なら個人で観光もしようと思ったので
— ダイレクトサポート (@daisapo_BB) June 21, 2022
【幡多のいろいろ】菜の花祭り2022
四万十市入田地区で毎年行われている観光行事。
堤防下の菜の花を観るイベントに妖怪が降臨した!
四万十川に春が来た! https://t.co/sODKTOJdoX#四万十市#花琴いぐさ— Qさん 幡多地域怪異研究家 (@omosiroibakemon) June 20, 2022
四万十市の猫神社たるものがある事をグーグルマップで発見したので近くの香山寺観光もかねて行ってきた。その後四国銀行に行って引っ越したにつき差額の健康保険料保険料の支払い。20代前半くらいの兄ちゃんに納付書出したら『これだけですか?第一期とか?』って聞かれた。
— うまぬ (@pA6EmNu3Morss8n) June 20, 2022
「土佐の小京都」といわれる高知県四万十市を訪れる観光客やドライバーを花で迎え … 梅雨空から日差しがこぼれる中、県立幡多農業高校園芸システム科の生徒…
リンク:https://t.co/dbm2cTmtLm
タ グ:#高知県— Tweets (@yoshiki7111) June 18, 2022
花のもてなし。四万十市の東玄関口の国道56号や交差点。ニチニチソウ、ダリアの花。16日、幡多農業高校生や市民ら100人が植えた。観光客や道行く人に「四万十市を好きになってほしい」。みんなの気持ちが咲く。#花 #国道 #四万十市 #高校生 #幡多農業高校 #高知 #四国 #青春 #観光 #マリーゴールド pic.twitter.com/q8BBt5n1Mo
— 笠原雅俊 (@UJqitkzdsekRONR) June 18, 2022
四万十川何回か行きましたけど、むちゃくちゃ遠かったって記憶しかないので、、、
観光客は高知市のど真ん中にあるひろめ市場行っといたらええんですよ。競馬民なら高知競馬場行くのもいいと思いますが、ここはここで遠いのとナイターが主なのにファイナルレースの時間バスがないので観光客向き…?— マールブランシュ (@uma_uma_chanoka) June 18, 2022
夏の観光シーズンを前に 四万十市で道路沿いの花の植え替え |NHK 高知県のニュース https://t.co/R4wqD9FvTp
— 高知のニュースまとめ(仮) (@joe22113) June 17, 2022
赤紫の実が鈴なり。旅の宿「寿吉」(四万十市)のヤマモモ。花岡謙介・あけみさん夫妻が35年前に植えた1本の苗が高さ約5㍍に成長。緑のネットに赤いシャボン玉のように落ちる。夫婦は「元気の実も運んでくる不思議な樹」。
#やまもも #四万十市 #高知 #四国 #赤い実 #観光 #JAPAN #梅雨 #旅 #旅の宿 pic.twitter.com/2BsMRUKcYQ
— 笠原雅俊 (@UJqitkzdsekRONR) June 16, 2022